Workextend 公開しました

Workextend 公開しました

スクリプト(ブックマークレット)と他のアプリを呼び出す機能を強化したミニブラウザアプリです。

特にモバイルでの作業をもっと効率的におこないたい方に、おすすめのアプリになっています。

iOS、Androidどちらでも使えます。

ダウンロード

WorkExtendはiOSとAndroidの両方で利用することができます。各OSのアプリストアからダウンロードしてください。

WorkExtendとは

簡単にWorkExtendでできることを書き出してみると。

  • Webページを表示する。

  • URLスキームをつかって、1タップでスクリプトをインストールすることが可能。

  • スクリプトの実行は一覧から選択するだけではなく、よく使うものなどはボタンに割り当てることが可能。

  • スクリプトにはJavaScriptだけではなく、URLスキームを書くことも可能。

  • スクリプトに引数を渡して実行することが可能。

  • 連続してスクリプトを実行することが可能。

  • 時間を指定して、次に実行することを通知することが可能。また、通知をタップすることで通知内容を実行することも可能。

  • 各スクリプトを呼び出すURLスキームがあるので、別のアプリからスクリプトを実行することが可能。

まぁ、WorkExtendだけでは何もできないに等しいですが、スクリプトや設定次第では何でもできてしまうツールになると思います。

基本的な使い方

使い方の詳細はおいおい紹介したいと思っています1ので、とりあえず基本的な部分のみご紹介します。

スクリプトのインストール

スクリプトを1から手打ちしてもいいですが、URLスキームの形で公開されていれば、URLスキームをタップするだけでインストールすることができます。

まずは、WorkExtendを起動した時に表示されるページにある、「Hello world」のURLスキームをタップしてインストールしてみてください。

スクリプトの実行

右側のスライドメニューにインストールされているスクリプトの一覧があります。

右側のスライドメニューは、デフォルトでは一番右にあるスクリプト一覧ボタンを押すか、右端から左へスワイプすることで表示することができます。

スクリプト一覧から「Hello world」を選択すれば、実行されて「Hello world」とダイアログが表示されます。

各Webサイトへのログイン(認証)時の注意

WorkFlowyやDynalistなどで使用できる、Google認証はWorkExtendでは使用できません。これは、Google認証の制限によるものです。

メール&パスワードやWorkFlowyで使用できるCode認証ならOKです。なので、Google認証を使っている場合は別の方法に切り替えるて使用してください。

スクリプトについて

スクリプト編集画面でスクリプトの編集や設定を行うことができます。

「スクリプト」タブ

ブックマークレットなどで使われているJavaScriptと、他のアプリを呼び出したりするURLスキームを書くことができます。

名前の右にあるボタンを押すと、このスクリプトをインストールするためのURLスキームをクリップボードにコピーします。スクリプトを公開する時やスクリプトをバックアップする時などに使用してください。

「引数」タブ

スクリプトに渡す引数を設定できます。

スクリプトにURLスキームを書いた場合は、ここに書いたものはすべて無視されますので、注意してください。

URLにはこのスクリプトを実行するURLを書きます。URLが指定されているとそのURLを読み込んでからスクリプトが実行2されます。

arg0〜9はこのスクリプトに渡す引数を書きます。

URLもarg0〜9もここで書いた物がスクリプトを実行した時に 常に 反映されます。また、URLスキームでURLやarg0〜9が指定された場合は、URLスキームで指定した物が優先されます。ですので、ここにはURLスキームで指定がなかった時のデフォルトの値を書くなどにつかえます。

「その他」タブの「My Scheme」

このスクリプトを実行するためのURLスキームを表示しています。

上段は引数の無い基本的なURLスキーム。下段は「引数」タブに入力した引数を反映させたURLスキームです。左にあるボタンを押すとクリップボードにコピーできます。

スクリプトにわたす引数を色々変えたURLスキームを作成したい時に、仮の引数を入力して下段をコピーして使うと便利だと思います。ただし、引数をそのままにして保存しないように注意してくだしね。

「その他」タブの「実行後(x-success)」

このスクリプトを実行した後に呼び出すURLスキームを書きます。

これもURLスキームでx-successを指定した場合は、URLスキームで指定した物が優先されます。

連続してスクリプトを実行したい場合は、ここまたはx-successに次のスクリプトのURLスキームを書いてください。

「その他」タブの「通知」

このスクリプトを実行した後に通知を発行します。

メッセージまたはURLスキームまたはその両方を書くとスクリプトを実行後に通知します。

また、「秒後に通知する」を入力するとのその秒数後に通知します。スクリプト実行後に手作業を行ってから次のスクリプトや他のアプリを起動したい時などに使用できます。

URLスキームについて

WorkExtendのURLスキームのマニュアルこちら

スクリプトのインストールするためのURLスキーム

HandyFlowyと同じで、最初の「handyflowy:// 」が「work-extend:// 」になっているだけです。大体の物は 「handyflowy:// 」を「work-extend:// 」に変更するだけでWorkExtendにインストールが可能です。

スクリプトを実行するためのURLスキーム

スクリプト編集画面の「その他」に、そのスクリプトを呼び出すためのURLスキームが表示されています。

スクリプトライブラリ

WorkExtendを起動した時に表示されるページの下の方に、「Script library」があります。

とりあえず、WorkFlowy上でつかえるスクリプトとDynalistで使えるスクリプトを入れてあります。それぞれ中身はまだあまり有りませんが、おいおい充実させていきたいと思ってます。

スクリプトを作るためののスクリプトをいれてあります。WorkFlowyまたはDynalistでZoomしているトピックのノートに書かれたJavaScriptまたはURLスキームを、WorkExtendにインストールするためのURLスキームを作成します。ご活用ください。


  1. なかなか、書けないかもしれないけど、その時はごめんなさい。 [return]
  2. 正確にはURLのページのデータの読み込みが完了を検知して1秒後に実行します。 [return]
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